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史上最年少プロ棋士・藤井聡太

将棋・NHK杯2回戦で森内俊之九段を破った藤井聡太四段=東京・渋谷【時事通信社】
中学3年の将棋棋士の藤井聡太四段(15)が3日、東京都内で行われた第67回NHK杯本戦の2回戦で十八世名人の資格を持つトップ棋士の森内俊之九段(46)に勝った。
対局後、藤井四段は「積極的に攻めていく方針が良かったと思う。永世名人の資格を持つ森内九段と対戦できてうれしかった」と語った。森内九段は「藤井四段は落ち着いていて、自然な差し手を積み重ねられた。こちらが予想していない手を指され、感心した」と話した。
森内九段はこれまでに竜王2期、名人8期、棋王1期、王将1期と計12期のタイトルを獲得。4年前には羽生善治2冠=王座、棋聖=(46)らを抑えて名人と竜王の2大タイトルを制するなど、将棋界を代表する棋士の1人。今年度から名人戦予選の順位戦に参加しないフリークラスに転出し、今年5月から日本将棋連盟の専務理事も務めている。(2017年09月03日)
キャプションの内容は配信当時のものです

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