秋篠宮眞子さま

眞子さまは「(最初にリオデジャネイロ)植物園を訪れ、パウ・ブラジル(ブラジルボク)の苗木を植樹しました。この苗木は1967年に(今の)天皇、皇后両陛下が植樹なさった木の枝から育てられたとうかがっております。時の流れを感じると共に、日系社会の長い歴史に思いを致しました」とあいさつ。眞子さまと話をしたニテロイ市在住の日系3世タチアナ・スガハラさん(25)は「年が近いので、とても親近感を覚えた。緊張したけど幸せな経験」と声を弾ませた。(2018年07月18日) 【AFP時事】
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