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マーケット

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株式市況

東京株式市況

〔東京株式〕円高、長期金利低下が重荷(22日、続き)☆差替

2019-03-22 15:17

前日の米国株式市場でハイテク株が上昇した流れを引き継ぎ、値がさの半導体関連株や電子部品株が買われ、日経平均株価は前営業日比で100円超上昇して始まった。しかし、大型株を中心に戻り売りが出て一時60円超安となるなど、「売りと買いの力比べ」(銀行系証券)の展開になった。 米連邦準備制度理事会(FRB)は20日、年内の利上げを見送る姿勢を示し、市場で「想定以上にハト派」(同)と受け止められた。日米金利差縮小への思惑から円高が進み、投資家心理が悪化。長期金利の低下により金融株の売り圧力も強まった。 また、新薬の臨床試験中止を発表したエーザイに売りが殺到。医薬品株全般に売りが膨らみ、日経平均の上値を重くした。 225先物は反落。朝方は買いが優勢だったが、円高や現物株市場の戻り売りが嫌気され、正午にかけてじり安の展開が続いた。午後は押し目買いが入り、下げ渋った。(了) [時事通信社]
NY株式市況

〔米株式〕NYダウ、大幅反落=一時420ドル超安(22日正午)

2019-03-23 01:09

【ニューヨーク時事】週末22日午前のニューヨーク株式相場は、世界的な景気減速懸念が強まる中、大幅反落している。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比で一時420ドル余り下落。正午現在は404.68ドル安の2万5557.83ドルとなっている。ハイテク株中心のナスダック総合指数は163.37ポイント安の7675.59。 英調査会社IHSマークイットがこの日発表した3月のドイツ製造業購買担当者景況指数(PMI)は44.7と、前月(47.6)から落ち込み、市場予想の48.0も大きく下回った。また、フランスの製造業PMIも予想を下回ったほか、ユーロ圏のPMI速報値と製造業PMIもそれぞれ予想を下回った。既に世界的な景気先行き不安がくすぶる中、欧州の景気減速懸念が強まる形となり、世界景気への警戒感から投資家心理が悪化。ダウは寄り付きから下げ足を速めている。 米連邦準備制度理事会(FRB)は20日の連邦公開市場委員会(FOMC)終了後の声明で、世界的な景気減速への警戒を強めており、年内に想定していた利上げを見送る方針を示している。 一方、この日午前に発表された2月の米中古住宅販売件数は季節調整済み年換算で前月比11.8%増の551万戸と、市場予想(ロイター通信調べ)は2.2%増の510万戸を大きく上回ったが、相場への影響は限定的だった。 個別銘柄では、ナイキが5.4%安。同社が前日引け後に発表した2018年12月〜19年2月期決算では、主力の北米での売上高が予想に届かなかったことが嫌気された。ゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースなどの金融株はこの日も軟調。一方、コカ・コーラやマクドナルドは上昇している。(了) [時事通信社]

外為市況

東京外為市況

〔東京外為〕ドル、110円台後半=EU首脳会談控え様子見(22日午後5時)

2019-03-22 17:07

22日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、欧州連合(EU)首脳会議を控え、1ドル=110円台後半でこう着感が強まった。午後5時現在、110円77〜77銭と前営業日(午後5時、111円59〜59銭)比82銭のドル安・円高。 ドル円は早朝、110円70〜80銭台を中心に推移。午前9時以降、国内輸入企業のドル買い・円売りが先行し110円90銭近辺に上昇した。その後、日経平均株価の軟化を受けて110円60銭台まで売られたが、正午にかけては110円70銭台に切り返した。午後は、持ち高調整のドル買い・円売りが入り、110円80銭台に小幅上昇。終盤は、英国のEU離脱を巡るEU首脳会議の内容を確かめたいとして、様子見ムードが広がった。 米連邦準備制度理事会(FRB)による年内利上げ停止の見通し発表は、「米金利の低下を招き、ドルの上値を圧迫するものの、依然としてドルが相対的に高金利通貨であることは変わっておらず、ドル円は底堅い」(大手邦銀)という。英国のEU離脱問題をめぐっては、EU側が条件付きで期限の延長を認めたことでややリスクオンムードとなった。一方で「合意なき離脱の可能性も残り、先行き不透明感は続く」(大手証券)として欧州時間のEU首脳会議に注目が集まっている。 ユーロは終盤、対円、対ドルともに小高い。午後5時現在、1ユーロ=126円14〜14銭(前営業日午後5時、126円64〜64銭)、対ドルは1.1387〜1388ドル(同1.1344〜1348ドル)。(了) [時事通信社]
NY外為市況

〔NY外為〕円上伸、109円台=1カ月半ぶり(22日午前11時)

2019-03-23 00:13

【ニューヨーク時事】週末22日午前のニューヨーク外国為替市場では、世界的な景気先行き懸念が台頭する中、相対的に安全資産とされる円が買われ、円相場は一時1ドル=109円90銭近辺まで上昇、2月中旬以来1カ月半ぶりの高値を付けた。午前11時現在は109円95銭〜110円05銭と、前日午後5時(110円75〜85銭)比80銭の円高・ドル安。 海外の取引時間帯に英調査会社IHSマークイットが発表した3月のドイツの製造業購買担当者景況指数(PMI)が記録的な低水準に落ち込んだほか、フランスの製造業PMIも予想を下回った。既に世界的な景気先行き不安が広がる中、欧州の景気減速懸念も重なり、この日の米株式相場が大幅反落。投資家のリスク回避姿勢が一段と強まる中、安全資産としての円買いが進んでいる。 また、20日には米連邦準備制度理事会(FRB)が年内の利上げを見送る方針を表明。これを受け、米長期金利の低下傾向が続いていることもドルを売って円を買う動きを後押ししている。 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1270〜1280ドル(前日午後5時は1.1370〜1380ドル)。対円では一時1月下旬以来の水準となる123円台まで売られている。同時刻現在は同123円95銭〜124円05銭(同126円00〜10銭)。(了) [時事通信社]
ロンドン外為市況

〔ロンドン外為〕円、109円台突入(22日)

2019-03-23 01:10

【ロンドン時事】週末22日のロンドン外国為替市場では、世界経済の減速懸念が強まる中、安全資産とされる円が買われ、円相場は1ドル=109円台後半に急伸した。午後4時現在は109円70〜80銭と、前日午後4時(110円80〜90銭)に比べ1円10銭の円高・ドル安。 円相場が109円台を付けたのは2月11日以来、約1カ月半ぶり。きっかけはIHSマークイットが22日朝方発表したドイツやフランスの製造業の購買担当者景況指数(PMI)が予想を下回ったこと。午後に入って発表された米国の製造業PMIも予想を下回り、欧州に加えて米国の景気減速に対する懸念が広がった。 もともと米連邦準備制度理事会(FRB)や欧州中央銀行(ECB)が金融政策の軌道修正を迫られ、欧米の長期金利は低下傾向にあった。これらを背景に円はじり高展開。市場参加者からも「109円台突入の環境は十分整っていた」(邦銀筋)との見方が出ている。 ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.1275〜1285ドル(前日午後4時は1.1355〜1365ドル)。対円では同123円80〜90銭(125円90銭〜126円00銭)で2円10銭の円高・ユーロ安。 外為相場ではこのほか、トルコ・リラがゴラン高原の主権をめぐる外交対立を受けて急落。北欧の通貨もユーロ以上に下落が目立った。 ポンドは英国の欧州連合(EU)離脱の延期がEU首脳会議で合意したことを好感し、円以外の主要通貨に対しては買いが先行。1ポンド=1.3215〜3225ドル(1.3070〜3080ドル)。スイス・フランは1ドル=0.9935〜9945フラン(0.9920〜9930フラン)。(了) [時事通信社]

公社債市況

〔金利・債券市況〕先物、上伸=長期金利はマイナス0.075%(22日)

2019-03-22 15:15

債券先物は上伸。長期国債先物の中心限月2019年6月物は前営業日比31銭高の153円04銭と大幅に反発して取引を終了した。長期金利の指標となる新発10年物国債353回債は0.035%低下のマイナス0.075%となっている。 予想以上にハト派色の強かった米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受け、東京市場は債券買いが先行した。また、消費者物価が弱めだったことも「日銀による追加緩和策への思惑から債券買いにつながった」(シンクタンク)とされる。 一方、週末、3月期末を控えて持ち高調整の売りが散見されたものの、債券先物は高値圏でのもみ合いが続いた。市場では「時間外取引で米長期金利が低下傾向となる中、海外投資家による債券買いが入っている」(運用会社)と指摘され、大引けにかけて債券先物は一段高となった。 現物利回りは、2年債は前営業日比0.010%低下のマイナス0.175%、5年債は0.020%低下のマイナス0.190%、20年債は0.040%低下の0.350%、30年債は0.045%低下の0.520%、40年債は0.045%低下の0.585%となっている。(了) [時事通信社]