マーケット情報

マーケット

日経225 19041.38 (-414.50) 15:15
TOPIX 1530.20 (-33.22) 15:00
ドル円 111.18 - 111.21 (06:35)
ユーロ円 120.04 - 120.11 (06:35)
TIBORユーロ円3M 現在値 0.05600
TIBORユーロ円6M 現在値 0.10200

株式市況

東京株式市況

〔東京株式〕米大統領選後、最大の下げ幅(22日、続き)☆差替

2017-03-22 15:32

主要株価指数が大幅安となった前日の米株式市場の流れを引き継ぎ、朝方から全面安の展開となった。円高・ドル安の進行が売り材料視されたほか、北朝鮮によるミサイル発射報道をきっかけにしたリスク回避の売りも重なった。金融関連株の下げがきつく、日経平均株価の下げ幅は400円を超え、昨年11月の米大統領選後で最大となった。 米国では23日に医療保険制度改革(オバマケア)見直し法案が下院本会議で採決される。「現行案では否決の可能性が高く、景気対策が遅れるという懸念が顕在化してきた」(国内運用会社)とみられる。同日は国内でも学校法人「森友学園」の籠池泰典氏に対する衆参予算委員会の証人喚問も行われる予定。国内政局に対する警戒感も加わり、押し目を拾う動きは限られた。(了) [時事通信社]
NY株式市況

〔米株式〕NYダウ、小幅続落=トランプ政権の先行き不安で(22日)☆差替

2017-03-23 05:56

【ニューヨーク時事】22日のニューヨーク株式相場は、トランプ米政権の経済政策への先行き懸念が続き、小幅続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比6.71ドル安の2万0661.30ドルで終了した。一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は同27.81ポイント高の5821.64で終わった。 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億0544万株減の8億9907万株(暫定値)。 21日はトランプ米大統領の政策運営への懸念からリスク回避の動きが強まり、ダウは240ドル近く下落。1日の下げ幅としては昨年11月の米大統領選後で最大となった。トランプ政権が最優先で取り組む医療保険制度改革(オバマケア)の代替法案をめぐり、共和党内の調整が難航。そのあおりを受け、大型減税など経済政策も停滞するとの懸念から、22日もダウは一時90ドル近く、下落した。 ただ、下げ一服後は割安感の出たアップルやマイクロソフトなどIT関連株を中心に買い戻しが入り、ナスダック指数はプラスに転じた。ダウも取引終盤に下げ幅を縮小して一時、プラス圏に浮上する場面もあった。 もっとも、オバマケア代替法案は23日に米下院で採決される予定で、共和党内の離反で否決される可能性への警戒感も根強く、ダウの戻りの力は弱かった。ダウ構成銘柄であるスポーツ用品大手ナイキが前日夕に発表した2016年12月〜17年2月期決算で、売上高が市場予想を下回ったことが嫌気され、同社株が急落したこともダウの重しとなった。 米大統領選後に史上最高値の更新を続けてきたトランプ相場にとって、「代替法案の採決は今後の相場を占う試金石」(準大手証券)となっている。法案が否決されれば、大型減税や巨額インフラ投資、規制緩和に対する市場の期待がはく落し、相場が調整局面に入る可能性もある。 個別銘柄(暫定値)では、ナイキが7.1%安。ウェルズ・ファーゴが0.9%安、シティグループが0.5%安。一方、アップルが1.1%高、マイクロソフトが1.3%高、インテルが0.9%高だった。(了) [時事通信社]

外為市況

東京外為市況

〔東京外為〕ドル、111円台半ば=日米株安で大幅下落(22日午後5時)

2017-03-22 17:24

22日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米政権への不安感を背景とした日米株安を受けて1ドル=111円台半ばに大幅下落した。午後5時現在、111円50〜50銭と前日(午後5時、112円82〜83銭)比1円32銭のドル安・円高。 早朝のドル円は、株安によってドル売りが進んだ米国市場の流れを引き継ぎ、ストップロスを巻き込みながら111円40銭台へ下落した。仲値にかけては、実需筋とみられるドル買いで111円70銭台を回復したが、急落して寄り付いた日経平均株価が下げ幅を拡大させると、ドル円も111円40銭台へ緩んだ。午後は、111円60銭前後で小動きとなった後、短期筋とみられる下値を試す動きが出て、111円30銭台へ下落する場面もあったが、下値では買い戻された。 前日の米国市場では、米政権の政策運営能力に不安感が広がり、ドル安・米株安が進んだ。市場からは「きょうの東京市場では、実需が買い支えたが、地合いは弱く海外市場で改めて短期筋が下値を試すかもしれない」(邦銀)との指摘が聞かれた。また、「米大統領選後、初めての調整らしい調整が入り、市場参加者の慎重姿勢が引き続きドル円の重しになる」(FX会社)との声もある。 ユーロの対円は、ドル円になびいて大幅下落。対ドルでは上昇。午後5時現在は1ユーロ=120円45〜45銭(前日午後5時、121円64〜66銭)、対ドルで1.0801〜0803ドル(同1.0781〜0781ドル)。(了) [時事通信社]
NY外為市況

〔NY外為〕円、111円台前半=一時110円台、4カ月ぶり高値(22日)

2017-03-23 06:24

【ニューヨーク時事】22日のニューヨーク外国為替市場では、トランプ米政権の政策運営に対する不透明感などがくすぶる中、相対的に安全資産とされる円が買われ、円相場は一時110円74銭と、2016年11月22日以来4カ月ぶりの高値を付けた。ただ、その後は売り戻され、午後5時現在は111円11〜21銭と、前日同時刻(111円68〜78銭)比57銭の円高・ドル安。 この日もトランプ政権の政策運営に懐疑的な見方が広がり、投資家のリスク回避姿勢が強まった。医療保険制度改革法(オバマケア)の見直し法案は23日に下院本会議で採決される予定だが、共和党内の一部反対で否決されるとの観測が浮上。同法案が成立しないと、大型減税など財政刺激策もまとまらないとの見方が広がったため、相対的に安全資産とされる円が買われた。米債券買いに伴う長期金利の低下も日米金利差の観点から円買い・ドル売りを促した。 また、朝方発表された2月の米中古住宅販売件数が前月比3.7%減の548万戸と、市場予想(ロイター通信調べ)の557万戸を下回ったこともドル売り材料となった。ただ、円買い・ドル売りが一巡した後は持ち高調整の動きとなり、円は111円台前半に押し戻された。 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0791〜0801ドル(前日午後5時は1.0803〜0813ドル)、対円では同119円99銭〜120円09銭(同120円72〜82銭)。(了) [時事通信社]
ロンドン外為市況

〔ロンドン外為〕円、111円近辺(22日)

2017-03-23 02:11

【ロンドン時事】22日のロンドン外国為替市場では、日欧株安などを背景にリスク回避の動きが広がり、安全資産とされる円が買われた。円相場は昨年11月23日以来4カ月ぶりに1ドル=110円台に上伸。その後111円近辺に押し戻され、午後4時現在は111円00〜10銭と、前日同時刻(111円85〜95銭)比85銭の円高・ドル安。 トランプ米政権の経済政策や税制改革に対する期待が後退。米長期金利の低下や株安、原油安、円・金塊相場の上昇などが連動して起きた。午前の円は111円台前半でもみ合ったが、午後に入って米国勢が参入すると111円台を割り込み、110円75銭まで買われた。 ラボバンクの上級FXストラテジスト、ジェーン・フォーリー氏は「トランプ政権が税制改革や規制緩和、景気刺激策をどんなペースで、どの程度の規模を伴って進行させるかをめぐる懐疑的な見方が楽観論を圧倒している」と指摘した。 ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.0795〜0805ドル(前日同時刻は1.0805〜0815ドル)。対円では同119円90銭〜120円00銭(120円90銭〜121円00銭)。一時2月末以来のユーロ安・円高水準となる119円77銭まで売られた。 ポンドは1ポンド=1.2470〜2480ドル(1.2475〜2485ドル)。アジア時間には約1カ月ぶりに1.25ドル台を付けたが、ロンドン中心部でテロとみられる襲撃事件が発生、値を消した。スイスフランスは1ドル=0.9895〜9905フラン(0.9930〜9940フラン)。(了) [時事通信社]

公社債市況

〔金利・債券市況〕先物、堅調=40年債入札はしっかり(22日)

2017-03-22 18:02

債券先物は堅調。長期国債先物の中心限月2017年6月物は、前日比15銭高の150円42銭で取引を終えた。長期金利の指標となる新発10年物国債346回債利回りは、0.005%低下の0.055%となっている。 前日の米株安・債券高を受け、先物は買い先行で始まった。日経平均株価の大幅安や為替の円高も支援要因となった。 午後にかけても、この日行われた40年債入札が「しっかりの結果」(国内証券)となったことから下値不安が後退。先物は総じて堅調に推移した。 現物利回りは、2年債が変わらずのマイナス0.265%、5年債が0.005%低下のマイナス0.150%、20年債が0.010%低下の0.635%、30年債が0.005%低下の0.830%で推移している。 無担保コール翌日物は、加重平均がマイナス0.039%(前日マイナス0.042%)。最高は0.001%(同0.010%)、最低はマイナス0.075%(同マイナス0.075%)だった。(了) [時事通信社]