マーケット情報

マーケット

日経平均 ()
TOPIX ()
ドル円 113.35 - 113.41 (06:59)
ユーロ円 128.11 - 128.26 (06:59)
TIBORユーロ円3M 現在値 0.05000
TIBORユーロ円6M 現在値 0.08800

株式市況

東京株式市況

〔東京株式〕商い膨らまず(14日、続き)☆差替

2018-12-14 15:26

日本株は前日までの上昇ペースが速かったこともあり、朝から利益確定や手じまいの売りが出た。その後も売りが続いて日経平均はじり安歩調をたどり、下げ幅は400円を超えた。 この日は、前場の取引開始時に株式先物の清算に関連した取引が行われ、通常より売買代金が多かったが、「特殊要因を除くと商いは低調」(大手銀行)だった。米中貿易摩擦への警戒感や景気の先行き不透明感が拭えず、買いを入れる投資家が少ない中で、小口の売りでも下げ幅が広がりやすかったとみられる。 同日発表された中国の経済指標が予想を下回ったことも、世界的な景気減速への懸念を強めた。中国製の通信機器を締め出す米国の動きが日本の上場企業にもマイナス影響を及ぼし始めており、株式市場はしばらく下値不安を抱えながらの展開が続きそうだ。 225先物19年3月きりも大幅反落。売方優勢の展開が続き、下げ幅が500円を超える場面もあった。(了) [時事通信社]
NY株式市況

〔米株式〕NYダウ、大幅反落=調整局面入り(14日)☆差替

2018-12-15 07:02

【ニューヨーク時事】週末14日のニューヨーク株式相場は、中国や欧州の軟調な経済指標を受け、世界的な景気減速への懸念が改めて強まり、大幅反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比496.87ドル安の2万4100.51ドルで終了。10月3日の最高値(2万6828.39ドル)から1割超下落し、相場は調整局面入りした。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同159.66ポイント安の6910.67で終わった。 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比6934万株増の10億2738万株。 14日発表の中国の11月の小売売上高は2003年5月以来15年半ぶりの低い伸び。同月の鉱工業生産もリーマン・ショック直後の08年11月以来10年ぶりの低い伸びにとどまった。また、欧州では、12月のユーロ圏の総合購買担当者景況指数(PMI)が市場予想を下回り、世界的な通商摩擦激化による中国・欧州の景気減速への懸念が強まった。アジア・欧州株は軒並み安となり、米株式市場にも売りが広がり、ダウは取引が進むとともに下げ足を速め、下げ幅は一時560ドルを超えた。 市場関係者は「中国経済の減速ペースは深刻だ。世界第2位の経済大国の景気が悪化すれば、世界的な需要が大きく減退する」(大手証券)と懸念。米株式市場では、ボーイングやアップルなど中国市場への依存度の高い銘柄の下げがきつかった。 さらにダウ構成銘柄でもある医薬品・健康関連用品大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)の急落で、相場の下げは一段と加速した。ロイター通信が14日、J&Jがベビーパウダーにアスベストが含まれていたことを数十年間にわたって把握していたと報じ、売りが殺到した。 個別銘柄(暫定値)では、ボーイングが2.1%安、アップルが3.2%安、スリーエムが3.0%安。アマゾン・ドット・コムが4.0%安、マクロソフトが3.1%安。J&Jが10.0%安。一方、AT&Tが1.0%高、スナップが1.0%高、フォード・モーターが0.2%高だった。(了) [時事通信社]

外為市況

東京外為市況

〔東京外為〕ドル、113円台半ば=欧州通貨売りの余波で強含み(14日午後5時)

2018-12-14 17:37

14日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、欧州通貨の売りが強まった余波でドル買いが優勢となり、1ドル=113円台半ばで強含んだ。午後5時現在は113円55〜55銭と前日(午後5時、113円38〜39銭)比17銭のドル高・円安。 ドル円は早朝、113円60銭を挟んで小動き。午前9時からは日経平均株価の軟調な推移を眺めて、ドル円も113円40銭台まで売られたが、その後は同水準で下げ渋った。終盤には、EU首脳会議を控えた欧州勢のユーロ売り・ドル買いがドル円に波及し、ドルは113円50銭台に小戻して一服となった。 ドル円は、中国の通信機器大手ファーウェイの幹部保釈を受けて、「米中貿易摩擦への懸念後退から買われてきたが、米長期金利の水準が上がっておらず、上値は限定的だった」(銀行系証券)という。また、海外時間では11月の米小売売上高の発表が予定されている。「年末商戦が含んだ強い結果となればドル買いを支援する」(同)との声が聞かれた一方で、「市場では鈍化が予想されている上に、来週はFOMCも控えていて動きにくい」(シンクタンク)との指摘もあった。 ユーロは終盤、対円、対ドルで小動き。午後5時現在は1ユーロ=128円94〜95銭(前日午後5時、129円06〜06銭)、対ドルは1.1355〜1355ドル(同1.1382〜1382ドル)。(了) [時事通信社]
NY外為市況

〔NY外為〕円、113円台前半(14日)

2018-12-15 07:18

【ニューヨーク時事】週末14日のニューヨーク外国為替市場では、世界的な景気減速懸念を背景に安全資産とされる円が買われ、円相場は1ドル=113円台前半に上伸した。午後5時現在は113円34〜44銭と、前日同時刻(113円52〜62銭)比18銭の円高・ドル安。 米連邦公開市場委員会(FOMC)の開催を来週18、19両日に控え、海外市場では113円台半ばを中心としたレンジで小動きに推移。ニューヨーク市場に入ってからも流れは変わらず、朝方に発表された11月の米小売売上高も市場予想通りとなったため、相場はほとんど反応しなかった。 しかし、この日は米株式相場が序盤から大きく下落。海外の時間帯に発表された12月のユーロ圏製造業PMI指数が一段と悪化したほか、11月の中国の小売売上高と鉱工業生産もさえない内容となり、世界成長の減速懸念が投資家心理を圧迫した。また、欧州連合(EU)離脱をめぐる英政局の先行き不安なども加わり、安全資産への資金流入を後押し。円は午後にかけてジリ高となり、一時113円21銭の高値を付けた。 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1298〜1308ドル(前日午後5時は1.1348〜1358ドル)、対円では同128円07〜17銭(同128円98銭〜129円08銭)。(了) [時事通信社]
ロンドン外為市況

〔ロンドン外為〕円、113円台前半(14日)

2018-12-15 01:18

【ロンドン時事】週末14日のロンドン外国為替市場では、米株安などを眺めてドル売り・円買いが進み、円相場は1ドル=113円台前半に上昇した。午後4時現在は113円35〜45銭と、前日午後4時(113円60〜70銭)に比べ25銭の円高・ドル安。 円の対ドル相場は午後に入って上伸。米国株の寄り付きの下落などを受け、安全資産とされる円を買う動きが強まった。とはいえ、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて、変動幅は限られたものとなった。 ユーロは朝方発表されたユーロ圏の経済指標が市場予想を下回ったことで、軟調に推移した。ただ、売り一服後は横ばい。欧州連合(EU)の首脳会議でのイタリア予算案や英EU離脱をめぐる協議などの材料待ちとなった。 ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.1290〜1300ドル(前日午後4時は1.1340〜1350ドル)。対円では同128円05〜15銭(128円90銭〜129円00銭)で85銭の円高・ユーロ安。 ポンドはEU首脳会議で離脱の進展が見込めないとの見方が強まり、売りが先行。1ポンド=1.2555〜2565ドル(1.2610〜2620ドル)。 スイス・フランは1ドル=0.9960〜9970フラン(0.9930〜9940フラン)。(了) [時事通信社]

公社債市況

〔金利・債券市況〕先物、一段高=長期金利は0.030%(14日)

2018-12-14 16:13

債券先物は後場に入り一段高。長期国債先物の中心限月2019年3月物は前日比25銭高の152円02銭で取引を終えた。長期金利の指標となる新発10年物国債352回債利回りは0.020%低下の0.030%と、7月20日以来約5カ月ぶりの低水準をつけた。 先物は買い先行で始まり、その後もリスクオフムードの広がりや好需給環境を背景に小高く推移した。朝方発表の日銀短観では、景況感は横ばいと市場予想を上回ったものの、材料視されなかった。 日銀はこの日、5〜10年の国債買い入れオペを200億円減額した。市場では「減額はサプライズだったが、相場の流れを変えるほどの影響はなかった」(国内証券)といい、先物の下押しは限定的だった。逆に、この日行われた日銀の国債買い入れオペの結果がしっかりとなったことから、後場に入ると先物は上げ幅を拡大し、152円台に乗せた。 現物利回りは、2年債は0.005%低下のマイナス0.155%、5年債は0.015%低下のマイナス0.130%、20年債は0.015%低下の0.550%、30年債は0.015%低下の0.780%などとなっている。(了) [時事通信社]