マーケット情報

マーケット

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ユーロ円 130.49 - 130.49 (11:40)
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株式市況

東京株式市況

〔東京株式〕付けにいっただけ(21日前場、続き)☆差替

2018-05-21 11:53

休日中に行われた貿易摩擦をめぐる米国と中国の協議は、両国が関税引き上げなどを棚上げすることになり、両国の本格的な貿易戦争は当面回避された。市場ではこれを好感した買いが日経平均株価を押し上げたとの見方も出ているが、「悪い話ではないが、米中衝突回避を好感しているというほどの相場の強さは感じられない」(銀行系証券)との声も聞かれた。 日経平均が3カ月半ぶりに2万3000円台に乗せたことについても、「(2万3000円を)付けにいっただけ」(同)など、冷めた見方は少なくない。昨年11月に日経平均がいったん2万3000円台を回復した局面では、その後、商いが伸びず、2万3000円台をなかなか固められなかった。前場の東証1部の売買代金は薄商いだった前週後半の水準を下回って推移。「売買代金が大きく盛り上がるような動きがないと、2万3000円台に乗せても安定しない」(大手証券)と指摘する市場関係者もいた。(了) [時事通信社]
NY株式市況

〔米株式〕NYダウ、ほぼ横ばい=米中貿易協議で様子見(18日)☆差替

2018-05-19 06:02

【ニューヨーク時事】週末18日のニューヨーク株式相場は、米中貿易協議の行方に注目が集まる中、様子見ムードが広がり、ほぼ横ばいとなった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比1.11ドル高の2万4715.09ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は28.13ポイント安の7354.34で引けた。 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億2916万株増の8億8222万株。 米中両国は17、18日の2日間、ワシントンで「貿易戦争」回避に向けた公式協議を開催。一部メディアは、米国が問題視する対中貿易赤字の削減に向け、中国が毎年最大2000億ドル(約22兆円)相当の米国産品の輸入を提案したと伝えたが、中国政府は報道内容を否定。情報が交錯する中、市場では協議の行方を見極めたいとの思惑が広がり、積極的な取引は手控えられた。 一方、中国側の提案で最も恩恵を受けると報じられた航空機大手ボーイングには買いが膨らんだ。同じく中国との取引が多いキャタピラーにも買いが入り、2銘柄でダウを約63ドル押し上げた。ただ、米長期金利の低下などを受けて金融株は軟調だった。 個別銘柄(暫定値)では、ボーイングが2.1%高、キャタピラーが1.3%高と買われたほか、ホーム・デポが1.1%高、ユナイテッドヘルス・グループも0.7%高と上伸。一方、インテルは2.4%安、JPモルガン・チェースは1.6%安、シェブロンは1.2%安となった。(了) [時事通信社]

外為市況

東京外為市況

〔東京外為〕ドル、110円台後半=米金利動向を見極めへ(21日午前9時)

2018-05-21 09:10

21日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米長期金利の動向をにらみながら、1ドル=110円台後半でもみ合っている。午前9時現在、110円89〜89銭と前週末(午後5時、110円89〜89銭)比ほぼ同水準。 週明け東京時間の早朝は、ムニューシン米財務長官が20日、米メディアとのインタビューで、今回の米中貿易協議では「互いに関税を課すのを控えることで一致した」と表明したことが、「米中貿易戦争への警戒感が後退し、今回の米中通商交渉は一定の評価を得た」(運用会社)と受け止められ、ドル買いがやや先行して、111円台前半に上昇した。その後は、米長期金利の上昇一服を背景に「目先の利益を確保する動きも出ている」(FX会社)とされ、110円台後半でもみ合っている。 目先は、ポンペオ米国務長官が21日にイランに対する新戦略を発表する予定で、イランが反発姿勢を強めると「中東情勢へのリスクが警戒され、ドル売りのきっかけ材料にされかねない」(同)として、内容を見極めたいとのムードが広がりそうだ。このほか、今週は25日にパウエルFRB議長の講演などが予定されることも模様眺めを強めそうだ。 ユーロは対円、対ドルで小幅安。午前9時現在、1ユーロ=130円45〜48銭(前週末午後5時、131円00〜00銭)、対ドルでは1.1763〜1765ドル(同1.1812〜1813ドル)。(了) [時事通信社]
NY外為市況

〔NY外為〕円、110円台後半(18日)

2018-05-19 06:15

【ニューヨーク時事】週末18日のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の上昇を手掛かりとしたドル買いが一服し、円相場は1ドル=110円台後半で小動きとなった。午後5時現在は110円70〜80銭と、前日同時刻(110円72〜82銭)比02銭の円高・ドル安。 この日は主要な米経済指標の発表などがなく、取引序盤は米長期金利の高止まりを背景に円安・ドル高基調が継続。今週に入り、1〜3月期の日本経済が2年3カ月ぶりにマイナス成長に陥ったことが明らかになる一方、米国ではおおむね堅調な経済指標の発表が相次ぐ中、日米金利差の拡大観測が一段と強まり、円相場は一時111円02銭まで下落した。 しかし、この日は米長期金利の指標である10年物国債利回りが、前日に付けた約6年10カ月ぶりの高水準から徐々に低下。これを受けて、積み上がったドルの持ち高を手じまう動きが午前中に台頭し、円相場は110円台後半に反転上昇した。ただ、午後に入ってからは米中貿易協議の行方を見極めようとのムードが強まり、小幅な値動きとなった。 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1767〜1777ドル(前日午後5時は1.1788〜1798ドル)、対円では同130円33〜43銭(同130円58〜68銭)。(了) [時事通信社]
ロンドン外為市況

〔ロンドン外為〕円、110円台後半(18日)

2018-05-19 00:33

【ロンドン時事】週末18日のロンドン外国為替市場の円相場は、ドル買い先行で一時1ドル=111円台前半まで売られた後、終盤には薄商いの中を110円台後半に切り返した。午後4時現在は110円65〜75銭と、前日同時刻(110円80〜90銭)比15銭の円高・ドル安。 円は東京市場で約4カ月ぶりに111円台に下落後、ロンドンで米長期金利の上昇一服を眺めて110円台後半に買い戻された。それでもドルは先高感を背景に需要が底堅く、円は正午ごろ111円08銭まで下げ幅を拡大。午後に入ると薄商いに転じ、週末の持ち高調整の中、円は110円60銭台まで水準を切り上げた。 3月のイタリア総選挙で躍進した新興政党・五つ星運動は、連立交渉相手の極右・同盟(旧北部同盟)との政権協定を正式発表、来週にも新政権が樹立される公算が大きくなった。EU懐疑派の両党が欧州委員会や、EUを支えるフランス、ドイツなどの主要加盟国と衝突するのは必至で、ユーロ圏は新たな火種を抱え込みそうだ。 ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.1765〜1775ドル(1.1785〜1795ドル)。一時1.1750ドルと、昨年12月中旬以来5カ月ぶり安値を付けた。対円では同130円20〜30銭(130円60〜70銭)。 ポンドは1ポンド=1.3470〜3480ドル(1.3500〜3510ドル)。スイス・フランは1ドル=0.9980〜9990フラン(1.0015〜0025フラン)。(了) [時事通信社]

公社債市況

〔金利・債券市況〕先物、高値もみ合い=長期金利は0.050%(21日午前)

2018-05-21 11:26

債券先物は高値もみ合い。長期国債先物の中心限月2018年6月物は前週末比07銭高の150円77銭で午前の取引を終えた。長期金利の指標となる新発10年物国債350回債利回りは0.005%低下の0.050%となっている。 前週末に米長期金利が低下した流れを引き継ぎ、朝方から先物、現物ともに買いが先行した。現物は長期債のほか超長期債も買いが入り、利回りが低下した。 市場関係者は「この日は入札も日銀の国債買い入れオペもないため、海外市場の流れを受けた買いが一巡した後は動意に乏しい展開となっている」(銀行系証券)と話していた。 現物利回りは、20年債が0.010%低下の0.530%、30年債が0.005%低下の0.755%。2年債、5年債、40年債は出合いがない。(了) [時事通信社]