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小松園容疑者、格闘家としても活動=「まさか」知人ら驚き―アポ電強盗殺人

2019-03-14 20:03

東京都江東区の強盗殺人事件で逮捕された小松園竜飛容疑者(27)は土木作業員として働く一方、格闘家としてアマチュアの大会にも出場していた。知人らは14日、「信じられない」などと驚きの声を上げた。
知人らによると、小松園容疑者は川崎市川崎区のアパートに住み、近くの土木会社に勤務していた。厚生労働省など主催の「技能五輪全国大会」に出場し、左官の部で銀賞を受賞したこともあったという。
同じアパートの70代女性は「愛想が良く、仕事帰りに『お疲れさん』と声を掛けたら笑っていた」と振り返った。事件に心を痛めていたといい、「まさか容疑者だったなんて」と話した。
酒に酔って夜中に大騒ぎすることもあり、近くに住む主婦(51)は「5、6回はあった」と眉をひそめた。
一方で、小松園容疑者は自ら総合格闘技チームを立ち上げ、アマチュアの大会に複数回出場していた。同容疑者のものとみられるフェイスブックには、試合の告知や練習風景を撮影した動画などが頻繁に投稿されていた。
格闘技を通じて知り合った男性(49)は「礼儀正しく明るい性格だった。信じられない」と話した。
川崎市内に住む親族の男性(80)は「悪いことをするような子じゃなかった。あってはならないことで腹が立つ」と怒りをあらわにした。
[時事通信社]

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