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新元号、「いつもの表情で」=山本宮内庁長官が陛下に報告

2019-04-01 12:49

宮内庁の山本信一郎長官は1日、報道陣に対し、天皇陛下に皇居・御所で面会し、新元号が令和に決まったことを報告したと明らかにした。長官が自筆で「令和」と記した紙を示して出典などを説明したといい、「いつものようなご表情でお聞き届けいただいた」という。
一方、皇太子さまには、山本長官から電話連絡を受けた西村泰彦次長が、東京・元赤坂の東宮御所で報告した。西村次長は「にこやかにお聞き届けいただいた」と語った。
山本長官には午前11時26分ごろ、杉田和博官房副長官から電話が入った。山本長官は手元の紙に「令和」と書き、宮内庁から車で御所へ。陛下との面会は「ごく短時間」だったといい、「正確かつ迅速にお伝えすることを心掛けた」と話した。
[時事通信社]

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