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ボルトン米大統領補佐官、対北朝鮮制裁強化も=実務協議は見通し立たず

2019-03-06 14:10

【ワシントン時事】ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は5日、経済専門テレビ、フォックス・ビジネスのインタビューで、北朝鮮が非核化するつもりがないなら、「制裁の強化を検討することになるだろう」と述べた。ベトナム・ハノイで2月末に行われた2回目の米朝首脳会談が不調に終わったことを受け、対北朝鮮政策の転換も辞さない構えを示した。
ただ、トランプ大統領は昨年6月のシンガポールでの初の首脳会談直前、交渉が頓挫しない限り、圧力を強化しない方針を示している。トランプ氏はハノイ会談後も対話路線を継続する意向で、ボルトン氏の主張が政権内でどれだけ浸透しているかは不明だ。
[時事通信社]

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