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世界成長3.5%に下方修正=貿易摩擦、米政府閉鎖を警戒―IMF見通し

2019-01-21 22:59

【ダボス時事】国際通貨基金(IMF)は21日、世界経済見通しを改定し、2019年の世界の成長率予想を3.5%と、昨年10月時点の予測から0.2ポイント引き下げた。日本は1.1%に上方修正した。
米中貿易摩擦や米政府機関の閉鎖長期化などに懸念を示し、「リスクは成長減速に傾いている」と改めて警告した。18年の世界成長率は3.7%(推定値)だった。
日本については、10月に予定する消費税増税に伴う景気対策が成長を押し上げると分析。20年の見通しも0.5%に引き上げた。
[時事通信社]

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