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豚コレラ、国が現場指導=まん延防止へ職員派遣―農水省

2019-01-31 16:21

岐阜県で家畜伝染病「豚コレラ」の感染が相次いでいる問題で、農林水産省は31日、獣医師資格を持つ同省職員らを県に派遣する方針を明らかにした。民間養豚場などで感染拡大に歯止めがかからないため、現場の衛生管理が適切に行われているか確認する。県の不手際もあり、終息の気配が見えないことから、国が直接指導に乗り出す。
農水省によると、2月上旬にも国や他県の獣医師を5人前後、派遣する。豚舎で感染を防ぐ専用の衣服や長靴が使用されているかなどを調べるほか、養豚農家から管理状況を聞き取り、必要な改善点を指摘する。県の獣医師に対しては衛生指導方法を助言する。
[時事通信社]

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