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衆参議長が年頭の辞

2019-01-01 00:33

大島理森衆院、伊達忠一参院両議長は1日、年頭の辞をそれぞれ発表した。要旨は次の通り。
【大島議長】
昨年の国会で、行政府における決裁文書の改ざんや国会への不適切データの提示などの問題が明らかになったことは極めて残念だった。行政府は重く受け止め、再発防止に努めるとともに、国会と国民への説明責任を果たしていくよう求める。
国会改革の議論が活発化しているが、与野党の立場を超えて議論し、一致点を見いだすことが肝要だ。
本年は皇位継承が行われる。関係行事がつつがなく行われ、天皇皇后両陛下ならびに皇太子同妃両殿下におかれては、み心穏やかでお健やかにお過ごしになることを衷心よりお祈り申し上げる。
【伊達議長】
本院の課題である1票の格差是正についてさまざまな議論があったが、法律を改正した。本年は通常選挙が予定されているが、国民の積極的な政治参加を期待する。
本年5月には新元号のもと、新たな時代が幕を開ける。平成のみ代30年にわたる御事跡に心より感謝申し上げ、天皇陛下の御退位と皇太子殿下の御即位が、国民の祝意の中でつつがなく行われることを心より願う。
[時事通信社]

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