特集


ゴーン被告

提携祝い、誕生日会?=ゴーン被告がベルサイユで―仏紙

2019-02-09 01:46

【パリ時事】フランスの経済紙レゼコー(電子版)は8日、仏自動車大手ルノーと日産自動車の提携15周年を祝う夕食会が2014年3月、両社の前会長カルロス・ゴーン被告の誕生日にパリ郊外のベルサイユ宮殿で開かれていたと報じた。夕食会の費用は少なくとも60万ユーロ(約7500万円)に上り、オランダにある両社の統括会社「ルノー日産BV」が負担した。
同紙は、ゴーン被告が個人的な誕生祝いに夕食会を利用した可能性もあるとの見方を示した。両社が提携関係を結んだのは3月27日だが、夕食会はゴーン被告の60歳の誕生日に当たる同9日だった。招待客は約200人で、レバノン人やブラジル人の実業家らが出席し、日産とルノーの関係者は少数だったという。
[時事通信社]

その他 特集記事