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「多くの国を無視」と日本批判=ブラジル、IWC脱退再考促す

2018-12-27 08:28

【サンパウロ時事】有力な反捕鯨国ブラジルの政府は26日、日本政府が国際捕鯨委員会(IWC)脱退と排他的経済水域(EEZ)での商業捕鯨再開方針を発表したことについて、「残念だ。多くの国の立場を無視した行為だ」と批判し、再考を求めた。
ブラジル南部フロリアノポリスでは今年9月にIWC総会が開かれ、日本の商業捕鯨再開案が否決された。ブラジル環境省は声明で「フロリアノポリス宣言は商業捕鯨の一時停止(モラトリアム)維持の重要性などを再確認した」と強調。日本に対し、IWCの決定を順守するよう促した。
[時事通信社]

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