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商業捕鯨、EEZ内で再開=将来の海域拡大も―政府、IWC脱退発表

2018-12-26 21:57

政府は26日、クジラの資源管理を担う国際捕鯨委員会(IWC)を脱退し、来年7月に日本の領海と領海外の排他的経済水域(EEZ)で約30年ぶりに商業捕鯨を再開すると発表した。将来の海域拡大も視野に入れている。一方、IWCの科学委員会や総会には議決権のないオブザーバーの形で引き続き参加し、クジラの資源管理に協力するとともにIWCの改革を求めていく。
商業捕鯨は十分な資源量が確認されているミンククジラやニタリクジラなどが対象。捕獲頭数については今後、IWCで採択された算出方式に沿って設定する。鯨肉の供給量はこれまでの水準を確保できる見通しだという。従来の調査捕鯨は打ち切る。
南極海では南極条約の制約があるため捕鯨はできなくなるが、目視による調査は続ける。
[時事通信社]

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