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レーダー照射

レーダー記録提示も=韓国側に実務者協議で―防衛省

2019-01-08 18:28

海上自衛隊P1哨戒機が韓国駆逐艦から火器管制レーダー照射を受けた問題で、岩屋毅防衛相は8日、海自が保有するレーダー波の傍受記録を実務者協議で韓国側データと交換することもあり得るとの考えを示した。記録は機密に該当するが、明確な証拠を示して事態打開につなげたい考え。
岩屋氏は記者会見で、「韓国との協議をしっかりと深めるため、互いに『秘』をかけた(公開しない)状態で(記録を)交換することは協議の行方次第ではあり得る」と明言した。
公開に否定的な理由については「電波をどれくらい収集、分析する能力があるのかというのは極めて重要な防衛機密だ」と説明した。
[時事通信社]

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