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カミオカンデ後継、調査費計上=コスト削減策探る―19年度予算案・文科省

2018-12-21 10:44

東京大宇宙線研究所などが計画するニュートリノ観測装置「ハイパーカミオカンデ」について、文部科学省は調査費約5000万円を計上した。約675億円と想定される建設費などの削減策を探る。
ハイパーカミオカンデは、2015年の梶田隆章・同研究所所長のノーベル物理学賞受賞につながったスーパーカミオカンデの後継。岐阜県飛騨市の地下650メートルに、直径74メートル、深さ60メートルの巨大な円筒形タンクを建設する。20年代後半の観測開始に向け、工法の検討や国際協力による負担見直しなどを行い、コスト削減を目指す。
[時事通信社]

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