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菅官房長官「真に必要なあるべき姿」=防衛大綱・中期防

2018-12-18 12:30

菅義偉官房長官は18日の記者会見で、政府が決定した防衛計画の大綱と中期防衛力整備計画(中期防)について「現下の厳しい安全保障環境を踏まえ、国民を守るために真に必要な防衛力のあるべき姿を示すものだ。迅速、確実に実施し、わが国の防衛に万全を期していきたい」と強調した。
菅長官は、海上自衛隊最大の「いずも」型護衛艦の事実上の空母化に関し「防空体制強化と緊急事態が発生した場合のパイロットの安全確保のためであり、憲法上保有を許される必要最小限度の実力の範囲にとどまる」と指摘。中期防の対象期間の予算総額が過去最大に膨らんだことについては「国民の理解を得られるよう、国会の議論などを通じて丁寧に説明していきたい」と語った。
[時事通信社]

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