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安倍首相、2次補正の編成指示=防災、TPP対策が柱

2018-11-20 12:22

安倍晋三首相は20日の閣議で、2018年度第2次補正予算案の編成を指示した。今夏に相次いだ自然災害を受けた防災・減災対策や、環太平洋連携協定(TPP)の新協定「TPP11」の発効をにらんだ農業強化策などが柱となる。
首相は来年度予算にも触れ、「国内消費を冷え込ますことのないよう十分な消費税対策を盛り込む。景気をしっかりと下支えできるよう切れ目のない対策を講じ、万全を期していく」と強調した。麻生太郎財務相は閣議後の記者会見で「諸問題の解決に向けて経済財政運営に万全を期す」と述べた。
公明党の山口那津男代表は同日の記者会見で、2次補正に風疹対策費を盛り込む必要があると強調。検査や予防接種などに関する助成措置を政府に求める考えだ。
[時事通信社]

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