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EU離脱相にバークレイ氏=メイ英首相、体制刷新図る

2018-11-17 05:39

【ロンドン時事】メイ英首相は16日、欧州連合(EU)からの離脱合意案に反発して辞任したラーブ前EU離脱担当相の後任に、離脱派のスティーブン・バークレイ保健担当閣外相(46)を起用する人事を決めた。約4カ月後に迫ったEU離脱に向け、最大のヤマ場となる英議会での承認などで難局のかじ取りを担う。
同じく辞任したマクベイ前雇用・年金相の後任にはラッド前内相(55)を起用する。ラッド氏は首相の盟友の1人。今年4月、不法移民の強制退去をめぐる政府の不祥事で内相を引責辞任したばかりだった。
与野党から合意案に対する反発が強まる中、首相は体制刷新で巻き返しを図る。バークレイ氏は2010年に初当選。大手金融機関や金融当局での勤務経験がある。
[時事通信社]

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