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東京株、大幅反発=米株高で買い安心感

2018-11-08 17:52

8日の東京株式市場は、前日の米国株高を受けて幅広い業種が値を上げた。日経平均株価の終値は前日比401円12銭高の2万2486円92銭と大幅反発。
米中間選挙の結果を受けた7日の米国市場で主要株価指数が大幅に上昇。東京市場でも買い安心感が広がった。市場関係者からは「様子見を続けてきた機関投資家が一斉に買いに動いた」(大手証券)との声が出ていた。
ただ、朝方の売買が一巡すると買いの勢いは鈍り、午後の日経平均はこう着状態となった。東証1部の売買代金は2兆円台後半と、株価が急伸した割に盛り上がりを欠いた。
米国の保護主義的な通商政策の転換は見込めないとの見方から、電気機器や機械など輸出関連業種では売りに押される銘柄も見られた。
[時事通信社]

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