特集


東京株、午後売り膨らむ=米中間選挙にらみ乱高下

2018-11-07 17:34

7日の東京株式市場は、米中間選挙の開票状況をにらみ乱高下する荒い値動きとなった。日経平均株価は一時、前日比300円近く上昇したが、取引終了にかけて選挙結果を受けた利益確定売りが膨らみ、マイナス圏に沈んだ。日経平均の終値は前日比61円95銭安の2万2085円80銭。
午前は、共和党の健闘ぶりを材料に取引時間中では約2週間ぶりに2万2400円台を回復した。
午後に入り、下院は民主党、上院は共和党がそれぞれ制したと伝わると、市場では「想定通りの結果」(インターネット証券)との見方が広がり、短期的な値上がりに期待した投資家が持ち高を売って手じまう動きが相次いだ。
[時事通信社]

その他 特集記事