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徴用工訴訟

徴用工訴訟、午後に判決=賠償命令なら外交問題に―韓国最高裁

2018-10-30 08:35

【ソウル時事】第2次大戦中、日本の植民地支配を受けていた朝鮮半島から日本本土の製鉄所などに徴用された韓国人4人が新日鉄住金(旧新日本製鉄)を相手取り、損害賠償を求めた訴訟の差し戻し上告審で、韓国最高裁は30日午後2時(日本時間同)から判決を言い渡す。
日本政府は、1965年の日韓請求権協定により、個人分を含む請求権問題は「完全かつ最終的に解決済み」との立場。これに対し、最高裁は2012年、「協定で個人の請求権までは消滅していない」と判断した。今回、この判断を踏襲し、賠償を命じる判決が確定した場合、日韓関係を揺るがす外交問題に発展しかねず、韓国メディアも強い関心を示している。
[時事通信社]

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