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免震改ざん

KYB、免震不正で5物件を追加公表=消防署や病院

2018-11-09 18:51

免震・制振装置の検査データ改ざん問題で、KYBは9日、改ざんの有無を調査中のものも含め不正な装置が設置された建物名5件を追加公表した。須磨消防署(神戸市)と多治見市民病院(岐阜県多治見市)の2件では、顧客と約束した基準を満たしていない製品を納入していた。日立市役所本庁舎(茨城県日立市)など3件は改ざんの有無は不明としつつ、物件名を公表した。
また、建物の調査を進めた結果、これまで改ざんの有無は不明としていた物件のうち、免震装置で3件、制振装置では1件について基準に適合していたことを確認。これまで基準を満たしていないと発表していた2件の制振装置の適合も確認した。この結果、全体の不正装置件数を974件(従来は980件)に下方修正した。
[時事通信社]

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