特集


免震改ざん

東京駅のKYB製、半数改ざん=免震装置、安全性問題なし

2018-11-06 18:13

JR東日本は6日、免震・制振装置メーカーKYBなどによる検査データ改ざんに関し、東京駅丸の内駅舎の地下に設置されているKYB製免震装置158台のうち、約半数に当たる72台が数値を書き換えた不正品だったと明らかにした。建物の安全性に問題がないことは確認済みという。
深沢祐二社長が同日の記者会見で公表した。不正品72台のうち、国の基準に合わないものが33台、JR東が要求した基準に満たないものが39台あった。
深沢社長は、国の基準に合わない製品は全て取り換えるとした上で「JR東の要求基準に満たないものをどうするかは検討したい」と述べた。
[時事通信社]

その他 特集記事