特集


G20、世界経済を点検=貿易摩擦や通貨安議論―財務相会議開幕

2018-10-12 01:10

【ヌサドゥア(インドネシア)時事】20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が11日夜(日本時間同)、インドネシアのバリ島で開幕した。米国の金利上昇や米国と中国の貿易摩擦への懸念から世界同時株安となる中、世界経済の現状と課題について議論した。
12日に2日目の討議を行い、閉幕する。麻生太郎財務相は初日の会議後に会見し、世界同時株安に関し「米国の長期金利の上昇で世界の株価、為替の変動が見られるが、世界経済が堅調であることは変わりない」と強調。会議の中では、貿易摩擦について「保護主義はどこの国も利さない。2国間でなく、多国間で解決すべきだ」と主張したという。
[時事通信社]

その他 特集記事