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逃走11日目に四国上陸=樋田容疑者、防犯カメラに映像―男とは広島で再合流

2018-10-05 12:14

大阪府警富田林署から逃走した樋田淳也容疑者(30)=加重逃走容疑で再逮捕=が逃走から11日目に「しまなみ海道」を四国方面に自転車で向かう姿が防犯カメラに映っていたことが5日、分かった。府警は各地の防犯カメラ映像を収集し、万引きしている姿も複数確認。逃走生活の全容解明を進めている。
府警が各地のカメラ映像や目撃情報をまとめたところ、8月23日にしまなみ海道を自転車で走る樋田容疑者を確認。同容疑者は翌24日に愛媛県庁を訪問し、25日に香川県観音寺市で自転車旅行中の男と知り合った。男とは4日間同行して別れ、その後単独で高知県を横断。9月3日に広島県三原市で男と再び合流した。男は「三原市の道の駅で落ち合う日を約束した」と話しているという。
その後、樋田容疑者は同県呉市の大和ミュージアムや原爆ドーム(広島市)、錦帯橋(山口県岩国市)などを男と一緒に回り、道の駅などに滞在。9月29日、同県周南市で身柄が確保された。
[時事通信社]

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