特集


北海道地震

街角景気2カ月ぶり悪化=北海道地震が影響―9月

2018-10-09 18:15

内閣府が9日発表した9月の景気ウオッチャー調査によると、3カ月前と比べた街角の景況感を示す現状判断指数(季節調整値)は前月比0.1ポイント低下の48.6となった。北海道地震が響き2カ月ぶりに悪化した。地域別に見ても、北海道は11.6ポイント低下と大幅に下がった。基調判断は「緩やかな回復基調が続いている」に据え置いた。
好不況の分かれ目となる50を下回るのは9カ月連続。家計関連では「外国人客が激減した」(北海道のホテル)などと地震の影響を中心に指摘が相次いだ。企業関連では、深刻化する人手不足に加えて「原材料高が収益を圧迫している」(北陸地方の食品製造業)と懸念する声が上がった。
[時事通信社]

その他 特集記事