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災害受け重要インフラ点検=電気、交通など118項目―政府

2018-09-28 12:25

政府は28日、西日本豪雨や北海道地震などの災害を受け、全国の電力や交通などの重要インフラについて11府省庁所管の118項目で点検を行うと発表した。小此木八郎防災担当相は閣議後記者会見で「直近の自然災害でインフラの機能確保について、問題点が明らかになった事象を点検する」と述べた。各省庁は11月をめどに対応策をまとめる。
北海道地震で大規模な停電が起きたことを踏まえ、全国の発電設備と送配電網、風力・太陽光発電設備を点検する。重要空港のターミナルビルや災害拠点病院などの非常用電源、自家発電設備の設置状況も確認する。
また、全国約1万4000の1級河川、約7000の2級河川で、河川内に樹木や土砂があり洪水の危険性が高い地点などを緊急点検する。
[時事通信社]

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