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元貴乃花親方が追悼=「輪島のおじちゃん、背中大きく」

2018-10-10 08:44

大相撲の元横綱輪島の輪島大士さんが亡くなったことを受け、日本相撲協会を退職した元貴乃花親方(元横綱)が10日、支援者が運営するインターネット交流サイト(SNS)で「哀悼を告げます」と題して心境をつづった。
最後に会ったのは、「輪湖時代」をともに築いた元横綱の北の湖理事長(当時、故人)と輪島さんが対談した際のことという。この時輪島さんは声帯の手術と治療をしていたためかすれた声だったが、「こうじ、こうじ」と声を掛けてもらったと記した。
父で元大関の貴ノ花(故人)が輪島さんと親交が深かったため、元貴乃花親方はグアム旅行に同行したこともあったという。「あの愉快な話がまた聞きたい。大きな大きな背中の輪島のおじちゃんとの大切な思い出を、いつまでも心にしまっておきたい」と締めくくり、故人をしのんだ。
[時事通信社]

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