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18年上半期、新車販売1.8%減=「軽」好調も2年ぶりマイナス

2018-07-02 17:13

日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会が2日発表した2018年上半期(1〜6月)の新車販売台数は、前年同期比1.8%減の273万2478台だった。上半期として2年ぶりのマイナス。軽自動車の売れ行きは好調だったが、普通・小型車は新車効果の一巡で苦戦した。
軽は2.7%増の100万120台と2年連続のプラスで、3年ぶりに100万台を超えた。軽は15年4月の軽自動車税増税後に販売が落ち込んだが、回復傾向が続いている。燃費の良さや維持費の安さに加え、安全性能の向上などがユーザーから支持されている。
普通・小型車は4.2%減の173万2358台と3年ぶりに減少した。トヨタ自動車の「プリウス」など、前年に実績を押し上げていた人気車種が息切れした。
[時事通信社]

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