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核軍縮・不拡散に貢献=安倍首相あいさつ―長崎原爆忌

2018-08-09 11:36

安倍晋三首相は9日午前、長崎市で開かれた平和祈念式典であいさつし、「核軍縮の進め方について各国の考え方の違いが顕在化している」と懸念を示した上で、非核三原則を堅持し、核兵器のない世界の実現に向けて「核兵器国と非核兵器国双方の橋渡しに努め、国際社会の取り組みを主導していく」と誓った。
首相は核兵器保有国と非保有国が核軍縮について議論する「賢人会議」が秋に長崎で開催されることに触れ、「『賢人会議』を通じて得られる知見も踏まえ、2020年の核拡散防止条約(NPT)運用検討会議が意義あるものとなるよう、積極的に貢献する」と語った。
一方、6日の広島原爆忌と同様、昨年国連で採択された核兵器禁止条約には触れなかった。
[時事通信社]

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