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拉致問題「必ず対話の方向に」=対北朝鮮、圧力を継続―菅官房長官インタビュー

2018-08-07 19:43

菅義偉官房長官は7日、衆院議員会館で時事通信のインタビューに応じ、北朝鮮の核・ミサイル問題の解決に向けて「圧力を緩めることなくかけていくことが大事だ」と強調した。日本人拉致問題に関しては「北朝鮮は必ず話し合いの方向になってくる」と述べ、対話に応じるとの認識を示した。
政府は、拉致・核・ミサイル問題を包括的に解決して国交を正常化し、経済支援を行う方針。菅氏は先の日朝外相の接触に触れ、「いろんなルートを通じて北朝鮮に日本の姿勢が伝わるようにしている」と説明した。拉致問題では「慌てることなくしっかり主張しながら進める毅然(きぜん)とした姿勢が大事だ」と強調。安倍晋三首相が意欲を示す日朝首脳会談の見通しは示さなかった。
[時事通信社]

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