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鈴木五輪相、組織の疑惑も客観調査を=ボクシング連盟不正問題で

2018-08-10 11:48

鈴木俊一五輪担当相は10日、閣議後の記者会見で、日本ボクシング連盟で助成金の不正流用などを告発された山根明氏が会長など全ての役職を退いたことを受け、「不透明な財政運営や審判の不正など、組織としての連盟の問題についても指摘があった。第三者委員会で客観的事実を明らかにして適切に対応することが重要」と述べた。
今回の問題が2020年東京五輪に与える影響については、「そもそも国際オリンピック委員会(IOC)が国際ボクシング協会のガバナンス、審判の判定を問題視している。もっと根っこのところで課題があり、IOCがどういう決定をするか関心を持って見ている」と話した。
[時事通信社]

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