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「当然」「真相究明は」=旧上九一色村の住民―山梨・オウム事件

2018-07-06 17:00

オウム真理教のサティアンがあった山梨県の旧上九一色村富士ケ嶺地区(現富士河口湖町)。進出する教団と対決した住民らからは、死刑執行に「当然だ」「真相究明がされていない」などの声が上がった。
村のオウム真理教対策委員長だった江川透さん(82)は「人の命を奪ったので当然だ。もっと早くてもよかった」と淡々と語った。副委員長だった竹内精一さん(90)は「あんな教団になったいきさつや麻原彰晃(松本智津夫死刑囚)の目的など、真相は闇に葬られた」と悔しそうな様子で話した。
[時事通信社]

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