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農林水産被害436億円=さらに拡大の見通し―農水省・西日本豪雨

2018-07-15 16:29

農林水産省が15日発表した西日本豪雨などによる農林水産関係の被害額は、同日午前7時現在で436億9000万円と、14日午前時点(290億5000万円)から大幅に拡大した。調査の進展に伴い被害額はさらに膨らむ見通し。
主な内訳は、野菜や果物など農作物が18億円、農地が81億3000万円、農道やため池などの農業用施設が124億6000万円。このほか倒木や山崩れによる林地荒廃が119億1000万円、林道が73億5000万円、漁港が7億8000万円だった。
農水省によると、危険で立ち入れないなど被害状況を把握できていない地域も多い。豪雨から1週間以上が経過したが、「最終的な被害額のめどは付いていない」(災害総合対策室)という。
[時事通信社]

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