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はれのひ、粉飾後に6億円=新店開設名目で融資―篠崎元社長、大筋容疑認める

2018-06-25 21:54

振り袖のレンタルや着付けを手掛ける「はれのひ」(横浜市)の融資金詐取事件で、元社長の篠崎洋一郎容疑者(55)が決算を粉飾して好業績を装った後、複数の金融機関から新店舗開設資金などの名目で計約6億円の融資を引き出していたことが25日、捜査関係者への取材で分かった。
捜査関係者によると、同容疑者は「粉飾した決算書の作成を部下に指示したことは間違いない」と、逮捕容疑を大筋で認めているという。神奈川県警は虚偽の決算書を使って他にも融資を受けていた可能性があるとみて調べている。
同容疑者は2016年9月、架空の売り上げを計上した黒字の決算書類を作成し、横浜銀行から千葉県柏市の新店開設費用として3500万円の融資を引き出した疑いで逮捕された。
[時事通信社]

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