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悪質タックル

アジア大会、目標メダル数設定せず=JOCがコーチ会議

2018-06-11 20:13

日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕選手強化本部長は11日、日本選手団団長を務める今夏のアジア大会(インドネシア)では目標メダル数を設定しないことを明らかにした。
東京都内で行われた各競技団体の強化担当者らによるコーチ会議後に「2年後に迫った東京五輪に絞って目標を決めた方がいいだろう、という結論になった」と語った。東京五輪の金メダル獲得目標は30個に設定したことを報告した。
アジア大会には、世界選手権などと日程が近い競技ではトップ選手が出場しない事情もある。山下氏は「東京五輪の前哨戦として臨むが、結果でうんぬんと言えないところがある」と説明した。
会議ではアメリカンフットボールの悪質タックル問題など不祥事にも触れ、「極めて残念であってはならないこと。指導者が真剣に考えて対応していかなければならない」と訴えた。
[時事通信社]

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