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改善案、今月中旬提出へ=コーチ陣はOB以外で―日大アメフット部

2018-06-06 19:43

アメリカンフットボールの悪質タックル問題で、日大アメフット部が指導体制の改善案をまとめ、今月中旬に関東学生アメフット連盟に提出する予定であることが6日、分かった。関係者によると、改善案にはコーチ陣を日大出身者以外で構成することなどが盛り込まれる方針。
この問題では、日大選手が関学大の選手を危険なタックルで負傷させ、日大は関東学連から2018年度の公式試合出場資格停止処分を受けた。関東学連は危険行為に指導者の指示があったと認定しており、日大が組織体制の改善や再発防止策を提示することを義務付けている。学連の理事会が承認すればチームの処分は解除され、今秋のリーグ戦出場が可能となる。
アメフット部の対応とは別に、日大は問題の調査や再発防止策をまとめるため弁護士からなる第三者委員会を設置しており、7月下旬に結論を出す予定。
[時事通信社]

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