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最後の反体制派、撤退開始=東グータから北部へ―シリア

2018-04-03 06:46

【カイロ時事】シリア国営メディアによると、首都ダマスカス近郊の東グータ地区で2日、最後までアサド政権軍への抵抗を続けていた反体制派「イスラム軍」の戦闘員やその家族が撤退を始めた。一部が撤退に難色を示しているとの情報もあるものの、政権軍による東グータの完全制圧が間近に迫っている。
在英のシリア人権監視団は、2日夜までに戦闘員ら約1150人がバス20台以上に分乗し、北部アレッポ県のジャラブルスなどに向かったと明らかにした。
[時事通信社]

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