特集


井山7冠、優勝逃す=中国の謝五段に敗れる―囲碁・LG杯

2018-02-08 15:37

囲碁の国際棋戦「第22回LG杯朝鮮日報棋王戦」決勝3番勝負の最終局が8日、東京都内で打たれ、中国の謝爾豪五段(19)が、国内の7大タイトルを独占する井山裕太7冠(28)=棋聖、名人、本因坊、王座、天元、碁聖、十段=に226手で白番中押し勝ちし、2勝1敗で優勝した。
5日の第1局は謝五段が先勝、7日の第2局は井山7冠が制し、実力は互角と思われたが、13年ぶりの日本勢優勝はかなわなかった。
対局終了後、井山7冠は「自分なりに精いっぱいやった結果で、これが今の実力かなと思う」と語った。謝五段は「勝ててうれしい。井山先生は想像以上に強かった」と熱戦を振り返った。
[時事通信社]

その他 特集記事