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井山氏「囲碁を通じて成長」=出身地でフェス―大阪府東大阪市〔地域〕

2018-01-11 10:29

囲碁で初めて2度の7冠独占を果たし、国民栄誉賞に決まった井山裕太氏(28)の名を冠した「井山裕太杯 東大阪市新春囲碁フェスティバル」(同市主催)が6日、井山氏の出身地である同市で開かれた。
フェスには井山氏も訪れ、「自分も囲碁に夢中になり、いろんな方と巡り合い、囲碁を通じて成長できた。みなさんにも、囲碁を好きになって続けていただければ、これ以上の喜びはありません」とあいさつ。小学生から大人まで134人が出場した囲碁大会や、初心者向けのゲームなどが行われた。
小学生の部で優勝し、井山氏と記念対局した大阪市の小学3年生仲邑菫さんは「(井山氏と対局できて)うれしかった」と喜んでいた。井山氏は「小さくて強い子がいると有名だったので、一度、対局したかった。自分も小学3年生の時、全国大会で優勝したが、その時よりも強いかもしれない」と期待していた。
[時事通信社]

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