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みなし業者FSHOの登録拒否=仮想通貨業で初の判断―金融庁

2018-06-07 20:26

金融庁は7日、改正資金決済法に基づき仮想通貨交換業の登録を申請していた「みなし業者」のFSHO(横浜市)について、審査の結果、登録を拒否すると発表した。同社は4月にマネーロンダリング(資金洗浄)対策の不備などで今月7日までの業務停止命令を受けていた。登録拒否の処分は初めて。法令順守や経営管理の体制などが構築されておらず、改善も見込めないと判断した。
昨年4月の改正資金決済法施行前から営業していた交換業者は、登録審査中はみなし業者として営業できる経過措置がある。FSHOはこの措置を利用してきたが、今後は業務を継続した場合、違法な無登録営業となる。
[時事通信社]

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