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仮想通貨流出

財務強化策「検討中」=コインチェック大塚取締役とのやりとり

2018-02-13 22:10

仮想通貨交換業者コインチェック(東京)の大塚雄介取締役が13日夜、記者団に語った内容は以下の通り。
【冒頭発言】
金融庁に業務改善報告書を提出した。継続して事業をするため、一歩一歩改善しながら事業再生に向けてやっている。(流出した)仮想通貨NEM(ネム)の補償もある程度めどが立った。明確な時期が確定したら、報告する。仮想通貨の送金・売買は、外部のセキュリティー専門会社とネットワーク、システムの安全確認ができたら再開する。
【一問一答】
―報告書の内容は。経営責任についてはどう考えているのか。
大塚氏 答えられない。
―仮想通貨の売買ができず、売却機会を逸したとして損害賠償を求める動きへの対応は。
大塚氏 申し訳なく思っている。(補償については)お答えしかねる。
―他社との資本提携など財務面での強化策は。
大塚氏 現在検討中で、答えられる形になっていない。
[時事通信社]

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