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仮想通貨流出

金融庁、マカオの無登録業者に警告=仮想通貨交換

2018-02-13 11:38

金融庁は13日、無登録のまま国内で仮想通貨の売買仲介業務を行ったとして、中国・マカオのブロックチェーンラボラトリーに対し、資金決済法違反(無登録営業)で警告書を出した。直ちに業務を停止しない場合は、刑事告発も検討する。改正資金決済法に基づく警告は初めて。
金融庁は、これまでブロックチェーンラボを含む15社に対し、照会状を送付。無登録営業に当たると注意喚起した。
金融庁によると、ブロックチェーンラボは運営する日本語サイト上で、企業が独自の仮想通貨を発行し資金を募る「新規仮想通貨公開(ICO)」に関する購入の勧誘や受け付けを行っていた。同庁は、これが日本国内向けの仮想通貨売買の仲介に当たると判断した。
[時事通信社]

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