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「メダル圏外だから」発言謝罪=南北合同チームで韓国首相

2018-01-19 22:47

【ソウル時事】韓国の李洛淵首相は19日、平昌冬季五輪アイスホッケー女子での南北合同チーム結成に関連し、「メダル圏外だから、合同チームを編成しなければならないという趣旨の発言をしたと報道された」と述べ、「私の発言で傷ついた方々におわびする」と謝罪した。文化体育観光省などの業務報告の席上、語った。
李首相は16日、韓国記者団との懇談で「わが国の女子アイスホッケーチームがメダル圏内かと言えば、そうではない。世界ランキングはわが国が22位で、北朝鮮が25位だ」と指摘。合同チームを編成しても韓国のメダルが減ることはないとアイスホッケー選手の心情を踏みにじる考えを表明していた。この発言が報じられ、野党などから「不適切だ」と批判を浴びていた。
[時事通信社]

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