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北朝鮮IOC委員らジュネーブ到着=平昌五輪参加であす4者会談

2018-01-19 08:20

【ジュネーブ時事】2月の平昌冬季五輪への北朝鮮参加について協議する4者会談が20日、スイス・ローザンヌの国際オリンピック委員会(IOC)本部で開かれるのを前に、北朝鮮の張雄IOC委員らが18日夜、ジュネーブ空港に到着した。
4者会談は20日午前から行われ、張氏や北朝鮮の金日国オリンピック委員会委員長(体育相)の他、韓国オリンピック委員会、平昌五輪大会組織委員会、IOC関係者の4者が出席する。
空港に現れた張氏は時事通信に対し、韓国と北朝鮮が合意した平昌五輪でのアイスホッケー女子の南北合同チームについて「すべて報道された通りだ。隠されたことは一つもない」と語った。一方、金氏は記者団の問い掛けに対し終始無言だった。
韓国の都鍾煥文化体育観光相、平昌五輪組織委の李熙範会長らも18日夜、ジュネーブに到着した。
李氏は空港で記者団に北朝鮮の参加種目について、「どの分野で何人やるかはIOCと合意すればよいこと」と述べた。都氏も「北朝鮮からさまざまな要請がある。IOCがどう受け止めるかだ」と話し、IOCの決定に委ねる考えを示した。
[時事通信社]

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