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米大統領「数カ月注視」=南北対話の成功期待―ペンス氏、来月日韓歴訪

2018-01-11 06:35

【ワシントン時事】トランプ米大統領は10日、ホワイトハウスで開かれた閣議の冒頭、9日に行われた韓国と北朝鮮の南北閣僚級会談に触れ、「世界にとっての成功になるよう期待する。今後数週間、数カ月に何が起きるか注視する」と述べ、南北関係の進展を見守る考えを示した。
また、「われわれの(強い)姿勢がなければ、会談は決して実現しなかった」と指摘。米国が主導して経済制裁など圧力を強化したことが、会談開催を受け入れた北朝鮮の判断に影響したと改めて強調した。
ホワイトハウスによると、トランプ氏は10日の韓国の文在寅大統領との電話会談で、適切な時期に北朝鮮との対話に応じる用意があると表明すると同時に、両氏は「最大限の圧力」を継続することで一致した。韓国側は、トランプ氏が「南北対話が行われている間、いかなる軍事的行動もない」と述べたとも発表したが、米側の発表では言及していない。
[時事通信社]

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