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緊張緩和へ努力を=THAAD配備で―国連

2017-03-08 12:13

【ニューヨーク時事】国連のハク事務総長副報道官は7日の定例会見で、米国による韓国への最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」配備開始に中国が反発していることについて、「緊張の緩和と朝鮮半島の非核化に向け、一層の努力が行われることを望む」と呼び掛けた。
米国は北朝鮮による6日の弾道ミサイル発射を受け、韓国へのTHAAD配備を開始した。国連安保理は8日にミサイル発射を受けた緊急会合を開く。THAADをめぐって米中が対立する可能性がある。
ハク氏は、北朝鮮の金正男氏が殺害されて以降、関係が悪化する北朝鮮とマレーシア両国に対しては、「冷静になり、外交を通じ意見の相違を解消するよう求める」と促した。
[時事通信社]

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