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称号は両陛下の一体性重視を=有識者会議第13回議事概要―天皇退位

2017-04-21 11:31

政府は21日、今月13日に行われた「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」(座長・今井敬経団連名誉会長)の議事概要を公表した。退位後の天皇、皇后両陛下の称号に関し、一体性を重視したものにすべきだとの意見が相次いだ。両陛下の称号は、それぞれ「上皇」「上皇后」とする方針が固まっている。
会合で有識者の1人は「現行制度で、婚姻により皇族の身分を取得した女性皇族の称号が、皇后、皇太子妃などとされていることと整合を図る必要がある」との認識を示した。別の有識者は「『上皇』という称号が決まったら、上皇のおきさき様を単純に表す言葉として『上皇后』で良いのではないか」と語った。
[時事通信社]

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