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43歳女「関係ない」、知人女性殺害を否認=前橋地裁

2018-12-05 12:58

 2015年に知人の84歳女性を殺害して現金を奪い、遺体を群馬県館林市内の川に遺棄したとして、強盗殺人と死体遺棄の罪に問われた派遣社員落合和子被告(43)の裁判員裁判の初公判が5日、前橋地裁(鈴木秀行裁判長)で開かれた。落合被告は強盗殺人罪について「私とは関係ありません」と否認した。判決は21日の予定。
 殺害された栃木県足利市の化粧品販売業萩原孝さん=当時(84)=と落合被告は、仕事を通じて顔見知りだった。被告の知人の40代女性も萩原さんの死亡と同時期に行方不明となり、千葉県内で遺体が発見されている。
 冒頭陳述で検察側は、被告と40代女性が乗っていた車が殺害場所であり、被告が事件直後に出所不明の現金を支払っているなどの状況証拠を列挙し、計画的に萩原さんを殺害したと主張。女性には犯行を手伝わせた可能性があるとした。
 弁護側は、萩原さんを殺害したのは40代女性だと訴え、死体遺棄については女性のほう助罪にとどまると反論した。 
[時事通信社]

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