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安倍首相は実績前面、改憲に意欲=石破氏は政治姿勢批判―初の本格論戦・自民総裁選

2018-09-14 18:57

 20日投開票の自民党総裁選に向け、安倍晋三首相(党総裁、63)と石破茂元幹事長(61)による初めての本格的な論戦が14日、東京・内幸町の日本記者クラブで行われた。首相は5年9カ月に及ぶ政権の実績を前面に出し、悲願の憲法改正に強い意欲を表明。石破氏は首相の政治姿勢を批判し、経済政策の修正を訴えた。
 首相は有効求人倍率の改善などを挙げ、「(地方を含め)経済が良くなってきたことは間違いない」と明言。石破氏が都市部と地方の格差を指摘していることに対しては、地方の経済指標は改善しているとして、「どこに大きな問題があったのか」と反論した。
 改憲については「国民とともに日本の新しい時代を切り開く決意だ」と強調。9条改正に関し、結党以来の課題だとした上で、「政治家は評論家ではなく、いわば正しい論理を述べていればいいわけではない」と述べ、戦力不保持などを規定した2項削除を唱える石破氏をけん制した。
 これに対し、石破氏は財務省による森友文書改ざんなどを踏まえ、「民主主義が機能するには、不都合な情報でも包み隠すことなく発表することだ」と指摘。首相の政権運営について「もっと改善の余地がある」と述べた。 
[時事通信社]

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