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与野党、非核化へ具体的行動注視=米朝会談は評価

2018-03-09 17:10

 与野党幹部は9日、トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が会談する見通しとなったことをおおむね評価し、非核化への具体的行動を注視する姿勢を示した。
 自民党の岸田文雄政調会長は記者会見で「前向きな行動を示すまでは引き続き圧力をしっかりかけていくことが重要だ。非核化に向けて前向きな姿勢を示したということであれば評価できる」と述べた。
 公明党の井上義久幹事長は会見で「北朝鮮の核放棄に通じるものであれば歓迎すべきだ」と指摘。安倍晋三首相とトランプ氏の会談に関しては「過去の轍(てつ)を踏まないという意味で、確実に朝鮮半島の非核化に通じるような方向性を確認することが大事だ」と語った。
 立憲民主党の長妻昭代表代行は会見で「北朝鮮の言う『非核化を前提』とはどういう意味か、厳密に見極めた上で対応を考えないといけない。適切な圧力をかけ続ける必要性を解除するような事態ではない」と指摘した。
 希望の党の長島昭久政調会長は評価する談話を出し、「国際社会と連携し、圧力路線を継続し、北朝鮮の意図を慎重に見極めるべきだ」と主張。共産党の志位和夫委員長は「歓迎する。日本政府は従来の対話否定論を改め、米朝対話への動きを促進し、成功させる立場に立つべきだ」との談話を発表した。 
[時事通信社]

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